中古車を購入の際に
修復歴という言葉を
よく耳にします。

では、修復歴とはなにか?

業界人と一般の方とでは
修復歴の解釈が全く違います。

修復歴と事故歴は違う!

よく混合されがちな
修復歴と事故歴ですが、
実は全くの別物です。

修復歴とは・・・
走行や乗り心地に影響を与える可能性のある
9つの骨格(フレーム)部位を損傷し、
交換・修復(修正・補修)した歴のあるものをいいます。

そして、その判断は、
10人の査定士がいたら
10通りの答えがある程
繊細な領域です。

w

事故歴とは・・・
対人・対物に関わらず、
事故を起こした歴があるものをいいます。


例えば、

事故を起こしてしまって
ドアを交換した、ボディの凹みを直して塗装した。

このような
表面的な補修だけでは
修復歴ありにはなりません。

なぜなら、修復歴の定義である
骨格部に損傷があり、
交換・修復していないからです。

なぜ、修復歴=事故歴になってしまったのか?

もう一度言いますが、
修復歴と事故歴は
全くの別物です。

ではなぜ、
修復歴=事故歴と勘違いして
認識してしまっているのか?

それは、
修復歴がつく原因は
事故の場合が多いからです。

修復歴の定義である
車の骨格(フレーム)部位に
損傷を与えるには
相当大きな衝撃が必要です。

それが、事故
あるいは災害なのです。

知らずの内に、事故車に乗っている?

上記でも紹介しましたが、
ちょっと外壁を擦って塗装が剥げた
自転車と軽く接触して凹んだ、
など、
事故の大小に関わらず、
その車は事故車になります。

そして、
中古車販売店には、
事故歴の有無を表示する義務はありません。

そういった意味では、
ほとんどの車が
事故車である可能性があります。

しかし、
車の走行は
なんら問題ありませんので
購入を検討の際に
そこまで気にすることでは
ないと思います。

修復歴車は乗らないほうが良いのか?

「修復歴車は絶対乗らないほうがいい!」
ということはありません。

大きな損傷を負ったとしても
交換・補修をして売られている
修復歴車もあります。

骨格部位がガタついている状態でも
プロが手がければ、
骨組みを修正機で元に戻して、
素人目では解らない
キレイな状態に元通りになります。

走行にも問題ありません。

しかし、
キレイには直っていても
完璧に元通りという訳にはいきません。

なぜなら車は、
うまく衝撃が吸収するように
設計されています。

一度損傷を起こしていることによって
強度は落ちるので
万が一、事故を起こした場合に
さすがにちょっと怖いですね。

買いな修復歴車もあり!

上記のような
ガタつきのあった修復歴車は
検討が必要ですが、

修復歴車は、
時にお得な車として
購入を検討していいと考えています。

どういうことかというと、
骨格部にちょっとの擦り傷が付いた程度でも
修復歴になるのです。

修復歴車は、
損傷の大小に関わらず
割安で売られますから、
お得に買うことができます。

状態の悪い車を選んでいる感覚がある
かもしれませんが、

そこまで
修復歴に敏感にならなくても良い
ということです。

修復歴の詳細を確認すること

欲しい車が修復歴ありだった場合、
どのようなことがあって
修復歴になったのか
確認しましょう。

それでも不安な場合は、
第三者の査定士に
ちゃんと査定してもらうことを
オススメします。

近年は、
大きな損傷を負った修復歴車は
廃車に回し、

販売されている修復歴車は、
上記のような
お買い得車の可能性が
大いにあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

オートインフォとは

オートインフォとは

あなたにピッタリの車を見つけます

あなたにピッタリの車を見つけます

車を買いたい

車を買いたい

車を売りたい

車を売りたい

当店おすすめ

  1. バンパーを 擦ってしまった... フェンダーが 凹んでしまった... 板金塗装を依頼…
  2. 外車の購入を 友人に相談したら、 「外車は壊れやすいからやめとけ」 と、助言を受けた方も 少…
  3. 冬の早朝は、 車のガラスが凍り始め、 運転の妨げになります。 出勤前、 氷を溶かすのに時…
  4. 「暖房や冷房を入れると燃費が悪くなる、、、」 車を運転されている方なら、少なくとも持っている知識か…
  5. 洗車をする際に、洗剤を使用して洗車をする方も多くいらっしゃると思います。 しかし洗車の際に、洗…

メーカーで検索する

メーカーで検索する

車種で検索する

車種で検索する
無料登録出張サービス
スタッフブログ

会員登録

ページ上部へ戻る