AT(オートマ)とCVTの違い

車には主に、
3つのミッション形式があります。
MT(マニュアル)
AT(オートマ)
CVT

エンジンの回転数を速くしたり遅くしたりして、
スピードを変えるのがミッションの役割だと思ってください。

一般的なAT(オートマ)と
CVTの違いはなんなのでしょうか?

ATとは?

AT(オートマ)は、
運転手自らギアチェンジをして
変速操作をするMT(マニュアル)を、
コンピュター制御により自動的にギアチェンジを
行うようにしたシステムです。

CVTとは?

ATはギアチェンジするのに対し、
CVTはギアを使いません。

速度に応じてギアチェンジをする必要がない為
CVTのことを「無段変速」とも言います。

ATCVTの具体的な違い

ATとCVTの違いですが、
「ギア(歯車)の有無」が大きな違いです。

走行速度によってギアを変えているのがATです。

一方、ギアがなく滑車で無段階・連続的に
走行速度を変えることができるのがCVTです。

滑車とは・・・中央に1本の軸を持つ自由回転可能な円盤(索輪)、
その円盤(索輪)を支持して他の物体に接続するための構造部で構成される機構である。
Wikipedia参照

CVTのメリット・デメリット

【メリット】

・燃費が良い

CVTのメリットのひとつは、燃費が良いことです。

ATはエンジンの回転数が上がるとギアが変わります。
「エンジンの回転数が上がる=ガソリンを多く消費する」ということなので
CVTと比較して燃費が悪いです。

一方、CVTは一定の回転数になると、
回転数はほとんど変化せず車の速度だけが加速していきます。
走行時の回転数を低く抑えることができるため、
ATやMTよりも燃費が良くなります。

燃費重視の乗用車では、
CVTが多く使われています。

・加速がスムーズ

ギアがないので変速ショックがなく、
流れるように加速がスムーズです。

【デメリット】

・高回転、大トルクに弱い

エンジンが高回転になると、
滑車のベルトがス滑ってしまう可能性があります。
そのため、スポーツカーや排気量の大きいエンジンとは相性が良くありません。

一般的には、2,000ccクラスのエンジンが
CVTを使える上限といわれています。

某メーカーでは、
大きな出力に耐えることができるCVTを開発したが、
コストや性能面でATに及ばないという理由で、
ATを採用しているようです。

ただ、運転がしやすく燃費も良いので、
軽自動車やコンパクトカーでは主流となるのではないでしょうか?

 

まとめ

「CVTじゃないといけない!」
という方は少ないと思いますが、

CVTのほうが燃費が良く運転しやすいことを
豆知識的に知っておいて、
車選びの参考にして頂ければと思います。

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