【車の機能】ABS(アンチロックブレーキシステム)

ABSとは

ABSとはアンチロックブレーキシステムの略で、
急ブレーキをかけた時に
自動的にポンピングブレーキの働きをし、
停止距離を最小限に食い止めます。

また、
タイヤがロックするのを防ぎ
ハンドル操作も可能にするので
障害物を回避できる可能性も高める安全装置です。

ポンピングブレーキとは・・・
ブレーキを踏んだり緩めたりを繰り返す動作

 

しかしほとんどの人は、
ABSの機能を体感したことがないでしょう。

なぜかというと、
ABSが作動するのはブレーキを目一杯踏み込み続け、
本当の急ブレーキを掛けたときだけだからです。

もっと分かり易く!

事故に遭いそうな瞬間、
ブレーキを強く踏み込んでタイヤをロック
急ブ
レーキを掛けた方が車は停まる気がしませんか?

しかし、実はタイヤがロックすると
タイヤと地面との摩擦のみで車を止めなくてはいけません。

これだけでは、停止距離が伸びてしまいます。

ブレーキは、
タイヤの回転力を落とす為
の装備です。

タイヤがロックしてしまうと、
すでにタイヤは止まってしまっている状態ですから
それ以上タイヤの回転力を落とす事はできません。

つまりタイヤがロックしてからは、
どれだけブレーキを強く踏み込んでも意味がなく
あとはタイヤの摩擦で車が止まるのを待つだけになります。

さらに、タイヤがロックしてしまうと
ハンドルを切ることが出来ませんのでかなり危険です。

 

つまりタイヤロックすると、

停止距離が長くなってしまい
ハンドル操作ができなくなる
という問題が発生するのです。

ですので、急ブレーキ時に
ブレーキ圧の強弱を自動的に行い、
かつタイヤのロックを抑えるABSが開発されました。

ABS作動時の特徴

ABSを作動させるためには、
急ブレーキ時に強くブレーキペダルを踏み続けることが必要です。

踏み続けないことにはABSは作動しません。
⇒コレ結構重要です!

ABSが作動すると
ポンピングブレーキの動きをしますので
ブレーキを踏んでいても連続的に押し返してきます。

また、
「ググググ」という音が出ることがあります。
故障ではなくABSが発動している状態ですので
そのまま強く踏み続けてください。

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