車のギア【2・L・S・B】とは?

近年はMT(マニュアル)車は少なく、
オートマやCVTが車のほとんどを占めています。

みなさんご存知でよく使うのが

【P】=パーキング
【R】=リバース
【N】=ニュートラル
【D】=ドライブ
です。

停車するときには【P】
バックするときには【R】
走行するときには 【D】

この3つのギアが使えれば
車で走行するのに問題はありません。

疑問なのが、
【2・L・S・B】のギアです。

一体、なんなのでしょうか?

オートマとCVTで識別

【2・L・S・B】
この4つのギアは

オートマ車【2・L】
CVT車  【S・B】

で識別できます。

オートマとCVTの違いはこちら

【2・L・S・B】はどんなギア?

オートマ車に備えられている【2・L】
CVT車に備えられている【S・B】というのは、
マニュアル車でいう1速ギア・2速ギアと同じです。

【2】はマニュアル車でいう2速
【L】はマニュアル車でいう1速

【S】はマニュアル車でいう2速
【B】はマニュアル車でいう1速

どういうことかというと、
そのギアに入れて走っていると
そのギアが許容する速度以上は速く走らないということです。

車種によって違いはありますが
1速・・・0~MAX20キロ位まで
2速・・・20~MAX40キロ位まで
という感じでしょうか。

どういうときに使用する?

通常走行の場合、
【2・L・S・B】のギアに入れて走行することはまずありません。

どういうときに使用するのかというと坂道です。
取扱説明書には、【S】=坂道走行、【B】=急な下り坂走行とあるようです。

上り坂/

上り坂を【D】で走行できないことはないのですが、
アクセルを踏み込んでいるのに
なかなか速度が上がらない時、
【2】または【S】にギアチェンジすると
スムーズに加速して走れます。

また、急斜面の坂は、
【L】または【B】にギアチェンジすれば
さらに力強く走れるようになります。

下り坂\

下り坂では、
アクセルを踏まなくても
重力で自然と速度が出ます。

速度が出過ぎたら
足でブレーキを踏むことになりますが、
フットブレーキを使い過ぎると
ブレーキ装置が摩擦で過熱しブレーキを踏んでも効かなくなる
危険性が少なからずあります。

下り坂で速度が出過ぎない方法として、
ギアを【2】または【S】に入れ
速度を限定すると、フットブレーキを踏まなくても
エンジンブレーキが掛かり下り坂での加速を抑えられます。

上り坂と同じく急斜面の場合は
【L】または【B】にギアチェンジすれば
安定した速度で下っていくことができます。

エンジンブレーキとは・・・
足で踏むブレーキではなく、エンジンの回転を利用したブレーキです。
ギアをダウンすることで回転が抑えられ制動力が働きます。

 

坂道では【2・L・S・B】のギアを使って
走行してみましょう!

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